現場内の連絡
活用業種:建設現場・ホテル・ゴルフ場・電気工事・レジャー施設など
一斉通話でスムーズな作業!
砕石場にて使っていますが、瞬時に、しかも一斉に連絡が取れることが一番のメリットです。
作業員みんなが今、どこで、何が、どうなっているのかを把握でき即答できることでスムーズかつ時間の短縮に役立っています。
無駄な時間が解消!
工事の段取りや進行状況の確認に使っています。
同じ現場でも相手が見えないところで作業している場合など、その都度作業を止めて相手の場所へ移動したり、大声を出して確認を取り合ったりという、無駄な時間が無くなったことが一番助かっています
現場間の連絡が確実に!
当社では「よく飛び・よく聞こえ・長時間持続」が無線機の必要条件です。
今まで特定小電力トランシーバーを使っていましたが、障害物や天候に左右されやすく、警備員同士の連絡が確実に取れず、現場に迷惑をかけることもしばしばでした。また、現場が予想を越える長時間の作業になった時など、電池切れで使えないこともありました。 業務用無線機は、よく飛び、長時間の使用もでき、現場間の連絡が確実に、そして密に取れるようになりました。
通信費が無料に!
なんと言っても通話料がかからないこと。無線機の導入前は携帯電話を連絡手段として使用していましたが、通信費が増大し経費を圧迫していました。また作業中でも手にしないと通話が出来ないため、その都度、携帯電話を片手に作業をしていました。
それを無線機へ替えると、聞く時は全てハンズフリーで作業ができ、話したい時だけ無線機を手にすれば良いので大変便利です。そして通話料はかかりませんから通信費を気にせずに利用できます。
今では無線機は必需品となっています。
ムダ・ロスが解消!
工場内での現場と操作室とのやりとりには欠かせないのが無線機です。
導入前は場内を走り回り連絡を取っていましたが、無線機導入後はリアルタイムで瞬時に現場間の連絡が取れるようになり、ムダ・ロスが減少しました。
その結果、効率性も上がり生産性に直結しました。
作業時間が短縮!
当初は内線電話の呼出しや特定小電力トランシーバーで連絡を取り合っていましたが、内線電話はその場所へ移動する手間がかかり、また小電力トランシーバーはパワーが微弱なため場所によっては聞こえないと言う状況でした。
その点、業務用無線機はハイパワーのため、いつでもどこでも連絡がとれ、しかも一斉にみんなに伝達することが可能で、作業時間の短縮に大変役立っています。
非効率がスムーズに解決!
今までは内線電話を使ってやり取りをしていたが、無駄な時間や手間がかかり非効率でした。当初、構内PHSを検討しましたが、費用対効果の面で無線機を導入しました。
無線機は一斉通話ができるため、情報を共有できるところが他の通信機器に比べ、一番当社の業務にマッチしていました。
広範囲の連絡
活用業種:運送・運転代行・生コン・産廃収集運搬・宅配など
緊急の連絡も瞬時に!
無線機は携帯電話と違いボタン1つで通話が可能なためシンプルで安全性も高い。また、一斉通話ができるのでトラブル連絡時には至急連絡が取れるので安心です。そして通話料が不要ということもメリットです。
情報共有で連帯感が向上!
スピーディに連絡が取れて、一斉通話ができ大変便利で効率化がアップできました。
いつ・どこで・誰が・何をしているのかが、事務所で全て把握できることで、社員全員の連帯感が生まれ、これまでの業務の悩みを解決することが出来ました。
送迎中は安全運行!
今までは携帯電話を使用。当然ながら通話料もかかり悩みの種でした。そして、車でお年寄りを送迎中は、片手運転になりヒヤヒヤする場面もあり大変危険でした。
でも無線機を導入してから通話料はかからないし、送迎中でも喋る時は短時間で通話は終わるし、聞くだけならカーラジオと同じ感覚で聞けるので、安全運転で送迎することができるようになりました。
時間短縮でスピーディな業務!
無線機を中心に使っているので、携帯電話はほとんど使用していません。お客さんとの打ち合わせで、内容に変更があった場合や、急な対応が必要な場合など、マイクを押すだけで喋れるので非常に簡単です。また複雑な内容でも無線で伝えると不思議なことに要約でき短時間で用件が済ませることができます。
災害時にも確実な通信!
無線機は通常の業務連絡用として使っていて、何かと役にたっています。
でも本当に便利と感じたのは、地震が起こった時でした。携帯電話や事務所の電話が繋がらず連絡手段が寸断された時、社内はパニックでした。しかし無線機は一瞬の途切れも無く、いつもの様に使えた事。これは大変役に立ちました。
一斉通話で効率性アップ!
今までは当たり前のように携帯電話を使っていました。しかし携帯電話は手間暇がかかり、需要向上の際、対応できない始末でした。そこでもっと効率的に使用できる便利なものが無線機でした。簡単に操作できるし一斉通話は非常に効率的です。しかも通話料は要らない。当社にもってこいの通信機です。
無線通信で効果絶大!
無線機導入前は携帯電話やメールを連絡手段としていたが、通信費の負担が大きく経費削減の一環として無線機を導入。無線機は当社の広範囲なエリアをすっぽりカバーしていて、携帯電話と違い一斉に通話できることが非常に効果が大きい。そして何より通信費の大幅な削減が可能になりました。
エリア拡大で経費削減!
今まで使っていた無線機は隣接した県に移動するとエリア外となり、通話が出来ないため携帯電話と併用していました。
しかし、この無線機は携帯電話の電波を使っているのでエリアの問題は解消され導入後は携帯電話を使用することなく、無線機だけで連絡が出来るようになりました。
おかげで、通信費が従来の半分程度に下がりました。
エリアフリーでサービス向上!
従来のタクシー無線では通話範囲に限界がありましたが、この無線機(IP無線)はエリアを気にすることなく、当社の広い行動エリアでも通話が可能となりました。
そのためいつでも連絡が取れるので、お客様への対応が迅速になりサービスの向上に繋がりました。
クリアな音声でスムーズな通話!
通信費が上昇する中で、何とか経費の削減をと、無線機を導入しました。
イメージしていたより雑音が全くなく、声がクリアに聞こえ、聞き間違いや聞き直しもなく大変重宝しています。もちろん一番の悩みでもあった通信費の削減にも大いに貢献しています。
一斉呼出しで迅速な配車!
当社の業務では無線機は必要不可欠です。携帯電話では瞬時に連絡が出来ないし、同時に全車両を呼び出すこともできません。また移動中に携帯電話を使うことは危険です。
一斉に呼出が出来ることで迅速な配車が出来ることが一番重要です。
同時伝達で業務の効率化!
過去に無線機を使ったことが無かったので、正直導入には迷いがありました。しかし携帯電話を使って同じ情報を複数人へ伝達することの非効率さに限界を感じ無線機を導入したところ、最初は少々抵抗がありましたが、一斉通話の効率の良さには本当に驚きでした。今、どこで・誰が・どんな状況なのかが把握できるので、迅速に指示が出せるようになりました。
急な要望にも柔軟に対応!
携帯電話と併用で使っています。社内連絡は無線機を使って、お客さんへの連絡は携帯電話で。
当初、無線と携帯を併用することでコストアップになるのでは?と思っていましたが、実際にはコストダウンになり一斉に通話が出来るため、社員の志気向上に繋がりました。
商品の変更や追加など、急な要望にも柔軟に対応できるようになりました。
事務所内で現場の状況が把握!
観光バスにて使用していますが、無線機を使って一番メリットを感じたところは事務所と車輌間の連絡と、移動している車輌間との連絡が社員全員で共有できるところです。
運転中の社員にとってはコミュニケーション不足が解消され、事務所にとっては運転手の行動が机に居ながらも把握できるところです。
